バッテリー交換についてよくある質問をまとめました。
こちらに記載のないご質問はメールにてお問い合わせ下さい。

バッテリー交換予定ですが、どうすれば最安値になりますか?

最安値はオンラインショップでバッテリーを購入し、ご自身で交換される方法が最安値になります。自身での交換が不安であれば持込バッテリー交換をおすすめします。バッテリー交換は本体価格がコストの大部分を占めますので、オンラインで購入するだけでかなりのコスト削減になります。

自分でバッテリー交換をしようと思いますが難しいでしょうか?

お車によって個体差はありますが、基本的にはバッテリー交換は難しくありません。工具も軍手とスパナ(10ミリ)があれば交換可能です。但し近年の車はコンピューター制御ですので交換前のバックアップをおすすめします。

持込バッテリー交換の予定ですがおすすめの店舗はありますか?

基本的には整備工場をおすすめしています。整備工場のほとんどはディーラー等の下請け整備を行なっていますので技術もしっかりしており、交換代金も高額にはなりません。

持込バッテリー交換の交換代金はいくらくらいでしょうか?

一般のお車で2,000円〜3,000円が目安となります。お車が大型になってくるほど交換代金も上がり、アイドリングストップ車やハイブリッド車は基本的に割高となります。店舗差はかなりありますので複数の店舗でのご確認をおすすめしています。

オンラインショップはなぜ低価格なのでしょうか?

ディーラーや量販店などは、同じバッテリーでも販売価格に色々な金額の乗っており高額になります。オンラインショップでは直接メーカー・業者より仕入れるため安価となります。大型のバッテリーになる程価格差は広がりバッテリーによっては半額以下の価格差があります。

オンラインショップのバッテリーの品質が不安ですが問題ないですか?

全く問題ありません。製造年月日の管理及び補充電による管理を行っていますのでご安心ください。但しオンラインショップでも低価格でも管理お状態の粗悪なショップもありますのでご注意が必要です。

オンラインショップで購入した場合、バッテリーの補償はどうなりますか?

補償に関しましては、ディーラーや量販店と同じくメーカー補償となりますのでご安心ください。

バッテリー上がりになりましたが、どうすればよいですか?

すぐにお車が使用されたい場合は、ジャンプスタートでの復旧を行なってください。ブースターケーブルがない場合はロードサービスにご連絡ください。近年の保険はロードサービスの付帯サービスがありますので無料で対応が可能です。ジャンプスタートは一時的な復旧でしかありませんので、車とバッテリーのどちらが原因か必ずチェックをお願いします。

バッテリー上がりを起こしたバッテリーは、そのまま使用できますか?

使用年数が2年未満であれば「補充電」をおすすめします。安価で行え復活する可能性があります。すぐにバッテリー交換もよいのですが対応コストが最大となりますので、まずは補充電を行いそれでもダメな場合は最終手段としてバッテリー交換を行うのがよいと考えます。使用年数が2年以上であればバッテリー劣化が進んでいますので「バッテリー交換」をおすすめします。